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 グランプリシリーズ17/18の第5戦目、フランス国際2017の男子とペアの記事です。
 男子は前世界王者、スペインのハビエル・フェルナンデス選手が優勝しました。2位には日本の宇野昌磨選手が入り、3年連続のファイナル進出を決めました。3位はウズベキスタンの実力者ミーシャ・ジー選手で、GP初表彰台となりました。
 ペアは欧州王者、ロシアのエフゲニア・タラソワ&ウラジミール・モロゾフ組が制し、GP2連勝でファイナルの切符を手にしています。

ISU GP Internationaux de France 2017 この大会の詳しい結果、各選手の採点表が見られます。

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 優勝はスペインのベテラン、ハビエル・フェルナンデス選手です。

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 SP冒頭は4トゥループ+3トゥループ、これを完璧に決めて2.43点という極めて高い加点を得ます。続く4サルコウもクリーンに下りて加点2.29点。さらに3アクセルも成功させて2.43点の加点とフェルナンデス選手らしいジャンプを連発。ステップシークエンス、スピンも全てレベル4と隙の無い演技を見せ、自己最高に迫る107.86点をマークし、2位に13点以上の差をつけてトップ発進します。
 フリーは単独の4トゥループから、これは着氷でフリーレッグが若干氷に触れてしまい加点は1点どまりに。続く4サルコウからの連続ジャンプは4+3の予定が4+2にこそなりますが成功。続いてイーグルからの3アクセルは軸が傾き着氷も乱れます。後半最初は2本目の4サルコウでしたが、これは軸が斜めになり転倒。次いで3ループは着氷でオーバーターン。さらに2本目の3アクセルは回転不足で転倒とミスが重なります。次の3ルッツはクリーンに下りたものの、最後の3+1+3はステップアウト。しかしステップシークエンス、スピンはショートに続き全部レベル4と取りこぼしなくまとめ、175.85点でフリー2位、総合1位でショートのアドバンテージで逃げ切りました。
 ショートはまさに圧巻で、いつものフェルナンデス選手が戻ってきたかなと思わせられましたが、フリーは後半に2度の転倒を含めミスが相次ぎ、まだ完全復調とは言えない演技でしたね。まさかの6位に終わった中国杯の時は胃痛に苦しめられていたとのことで、その体調不良が今大会も尾を引いていたのかフリーの後半からの崩れ方が極端な感じがしてちょっと気になりますね。
 プログラムはショートもフリーもフェルナンデス選手らしさ溢れた、名作の予感を漂わせる作品になっていますから、ファイナルで彼の姿を見られないのは残念ですが、オリンピックでぜひ完成させてほしいですね。その前に例年どおりのスケジュールで行けば次戦はスペイン選手権になると思いますが、納得のいく演技ができるよう願っています。フランス国際優勝、おめでとうございました。


 2位は世界選手権2017銀メダリスト、日本の宇野昌磨選手です。

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 ショートはまず代名詞の4フリップ、しかし回転不足で転倒します。スピンとステップシークエンスはレベル4。後半に入り得点源の4トゥループ+3トゥループ、これをクリーンに決めて加点を得ると、得意の3アクセルは若干乱れ減点を受けますが最小限のミスにとどめ、残り2つのスピンもレベル4とまとめ、93.92点で2位と好発進します。

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 フリーはスケートカナダからジャンプ構成を変えて臨み、まずは4ループから、これをクリーンに着氷し加点1.86点を獲得すると、得意の3アクセルも成功で2.57点の加点を得ます。3つ目のジャンプは若干苦手としている3ルッツでしたが、着氷でオーバーターンし減点を受けます。後半に3つの4回転を組み込み、最初は4フリップでしたが回転不足で両足着氷に。次いで4トゥループも回転不足で転倒となります。2本目の4トゥループは着氷でこらえ何とか下りますがコンビネーションにする余裕はなく、3アクセル+1ループ+3フリップは転倒。最後の3+2は決め、回転の速いスピンで演技を締めくくりましたが、演技後は疲労の色を濃く漂わせました。得点は179.40点でフリーは1位、トータルでは2位と逆転は叶いませんでした。
 前回のスケートカナダから帰国後、インフルエンザにかかり4日間寝込み、万全な練習ができなかったという宇野選手。また、今大会のリンクの氷の質も宇野選手には合っていなかったようで、そういった部分でもスケーティングの面からも苦労させられたようですね。宇野選手といえば高難度の構成のフリーでも最後までパワー、エネルギッシュさが衰えないスタミナのある選手というイメージなのですが、今回は中盤から疲れがうかがえて、終盤にいくに従って勢いが増していくような宇野選手らしさが見られず、演技のスケールという点でも少し小さくなっていたような気がします。ただ、技術面の問題ではなく、病み上がりで練習が足りなかったことが原因というのは明らかなので、いつもどおりに調整していければ地元開催のファイナルでは好演技が期待できますから、次こそは満面の笑みが見られることを楽しみにしています。


 3位はウズベキスタンのベテラン、ミーシャ・ジー選手です。

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 SP冒頭は得点源の3アクセル、これをしっかり回り切って確実に成功させると、続く3+3もクリーンな着氷。後半の3フリップは余裕のある着氷でしたが、踏み切りが不正確とされ加点は付かず。しかし目立ったミスなくエレメンツを揃え、自己ベストの85.41点で6位につけます。
 フリーはまず3アクセル+1ループ+3サルコウの難しい3連続ジャンプから、これを全てクリーンに回り切って成功させ1.57点の加点を得ます。続く2本目の3アクセルも着氷。3フリップはショート同様に踏み切りが不正確でしたが、わずかに加点が付きます。後半に入り得点源の3+3をクリーンに下りると、3ルッツ、3ループ、2アクセル、2アクセル+2トゥループと全てのジャンプを完璧に着氷。フィニッシュしたジー選手は片手で力強く拳を握り締め、手応えを露わにしました。得点は172.93点でフリー3位、総合3位と順位を上げ、ウズベキスタンに初めてGPのメダルをもたらしました。
 ショート、フリーともにノーミス、そしてまさに魂で演じているというような心に訴えてくる素晴らしい演技でした。一つ一つのエレメンツが丁寧で、かといってエレメンツだけに集中するのではなく、表現そのものに重きを置いて指先まで気を配れる細やかさはやはり唯一無二の魅力ですね。また、自分自身でプログラムを振り付けているからこその音楽に対する理解度、調和というのはほかの選手とはプログラムへの入り込み方が異なっていて、彼ならではだなと改めて感じました。
 こうしたジー選手の演技を競技会で見られるのもあと数えるほどしかないのだと思うと今から寂しくなってきますが、引退のその日まで悔いなく力を出し切ってほしいと思います。


 4位はロシアの新星アレクサンドル・サマリン選手です。

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 SPから新たな武器となった4ルッツを組み込み、その4ルッツからの連続ジャンプを着氷させますが、4ルッツはアンダーローテーション(軽度の回転不足)となります。続く4トゥループは成功。後半の3アクセルもクリーンに決めて加点1.86点を獲得し、スピン3つもレベル4と丁寧にこなし、自己ベストを7点以上上回る81.51点で3位と好位置につけます。
 フリー冒頭は大技4ルッツ、着氷が乱れますが回転は認定されます。しかし4トゥループは転倒。直後の3アクセルは完璧で加点2と高評価を得ます。後半最初は3アクセル+2トゥループ、これを下りると、3ルッツ+2トゥループも成功。さらに単独の3ルッツも着氷しますが、3ループ、2アクセルは疲れの影響か着氷でよろめきます。演技を終えたサマリン選手は肩で息をし、悔しさをのぞかせました。得点は161.62点でフリー4位、総合では自己ベストを更新しましたが4位となり、2戦連続での表彰台は逃しました。
 前回のスケートカナダで4ルッツを完璧に成功させて銅メダルと飛躍したサマリン選手。今大会もおおむねジャンプは安定していましたが、クオリティーの面ではあまり満足できる出来ではなかったのかなと思います。課題としてはショートとフリーを揃えること、また、フリーの後半で勢いが失速してしまうのが演技の見栄えとしてはもったいないという感じがします。現時点では演技序盤の4ルッツや4トゥループにかなりのエネルギーを注ぎ込まざるをえず、その分ほかのエレメンツやつなぎの面がおろそかになってしまう難点はあるかと思いますが、シニア1季目の選手だからこそできるチャレンジも多々あるでしょうから、今後のシーズンも攻めの演技でオリンピック出場目指して頑張ってほしいですね。


 5位はイスラエルの実力者アレクセイ・ビチェンコ選手です。

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 SP冒頭は3アクセル、これをパーフェクトに成功させて加点1.71点を得ると、続く4トゥループは着氷で前のめりになるもののこらえます。後半の3+3はクリーンな回転と着氷で跳び切り、ジャンプは全てミスらしいミスなく終えましたが、ステップシークエンスがレベル2になる取りこぼしがあり、86.79点とわずかに自己ベストには及ばず、5位発進としました。
 フリーは冒頭に2本の4回転を固め、まずは4トゥループ+3トゥループを完璧に成功、さらに単独の4トゥループも成功と好調な滑り出しを見せます。しかし、3ループはパンクして2回転になります。後半は3アクセルから、これはクリーンに着氷し高い加点。ですが3アクセルからの連続ジャンプは2つ目が1回転に。次いで3ルッツは2回転に抜けます。3+1+3は最後のジャンプが2回転になりますが、2アクセルは難なく成功。演技の中でもエレメンツごとにバラつきのある内容となり、フィニッシュしたビチェンコ選手は顔を曇らせました。得点は160.65点でフリー5位、総合5位と2週連続での表彰台には届きませんでした。
 NHK杯から2週連続での試合となったビチェンコ選手。ショートは上々の内容でしたが、フリーはさすがに疲れが影響したのか後半に複数失敗を犯してしまいました。4回転はノーミスだっただけに少しもったいなかったですね。ただ、オリンピックに向けてNHK杯、今大会と自信をつけるには充分な経験ができたと思いますので、GP2試合で得た収穫と課題を活かしてオリンピックでもベストな演技を目指してほしいですし、その前には欧州選手権もありますから、そちらでは表彰台を狙えるのではないでしょうか。


 6位はジョージアの成長株モリス・クヴィテラシヴィリ選手です。

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 SPは3アクセルから、これを抜群の高さで決め加点2。続いて4サルコウ+3トゥループも成功しますが、後半の4トゥループは惜しくも転倒。スピンは全てレベル4ときっちりこなして、自己ベストを6点以上更新し86.98点で5位と好位置につけます。
 フリーもまずは3アクセル、着氷でバランスを崩しかけますが耐えて最小限のミスに抑えます。続く4サルコウは転倒。4トゥループ+3トゥループはクリーンに下ります。後半は2本目の4トゥループからでしたが、パンクして2回転に。3+2は成功させますが、3ループは再びパンクして2回転。3フリップは決め、最後の2アクセル+1ループ+3サルコウも何とか着氷しますが、精彩を欠いた内容となりました。得点は153.52点と自己ベストより10点以上低い得点で8位、総合6位と順位を落としました。
 ロステレコム杯で自己ベストを大幅に更新し5位と健闘し、一躍注目を浴びたクヴィテラシヴィリ選手。今大会はショート、フリーともに4回転の転倒が一つずつあり本調子ではありませんでした。どちらも失敗の原因は回転不足ではなく空中での軸の傾きで、高さだったりスピードは問題ないように見えるので、力が入りすぎてしまうとかちょっとしたズレで傾いてしまうのかもしれませんね。演技自体の勢いは存分に感じられましたので、あとはジャンプの精度が課題でしょうか。細部までより気を配れるようになるともっと良いスケーターになっていく伸びしろがあると思うので、今後のシーズンのさらなる躍進に期待したいですね。



 ここからはペアです。

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 優勝は世界選手権2017銅メダリスト、ロシアのエフゲニア・タラソワ&ウラジミール・モロゾフ組。SPは冒頭の3ツイストを完璧に決めて加点2.1を引き出すと、サイドバイサイドの3トゥループ、スロー3ループもクリーンに成功。残り4つのエレメンツは全てレベル4とノーミスにまとめ、演技時間超過による減点1こそあったものの、77.84点で首位発進します。フリー冒頭は大技4ツイスト、レベルこそ2にとどまりましたがしっかり1点以上の加点を獲得。さらに3サルコウ、スロー3サルコウと完璧に成功させます。しかし続く3トゥループからの連続ジャンプは単独の1回転に。その後は大きなミスなくエレメンツをこなし、140.36点でフリー2位、総合1位となり、GP3勝目を上げました(ファイナル含む)。
 今回もいつもどおりの安定感を発揮し、オリンピックに向けて順調に仕上がってきていることをアピールしたタラソワ&モロゾフ組。弱点らしい弱点も見当たらないペアですが、強いてあげるとしたらスピンやリフトなどもう少し加点を上積みできるエレメンツがあるかなと思うので、そのあたりがさらなる強化ポイントと言えそうです。2連覇が懸かるファイナルではすでに出場が決定している世界王者の隋文静(スイ・ウェンジン)&韓聰(ハン・ツォン)組や世界選手権銀メダルのアリオナ・サフチェンコ&ブリュノ・マッソ組といよいよマッチアップとなりますから、オリンピックの前哨戦としても楽しみですね。

 2位はフランスの実力者ヴァネッサ・ジェームズ&モルガン・シプレ組。SPはスロー3ルッツの着氷が若干詰まって加点が伸び悩んだ以外は高い加点を積み重ね、自己ベストに約2点と迫る73.18点で2位と好発進。フリーは冒頭の3ツイストがレベル1より下のB(ベーシック)と判定され得点を伸ばせず。しかし次の3+2+2のコンビネーションジャンプは成功。大技のスロー4サルコウは両足着氷となったものの最小限のミスに抑え、その後のエレメンツは全てクリーンに、安定感を持ってこなし、141.14点でフリー1位、総合では2位とGP自己最高位タイをマークしました。
 細かなミスはありつつも大崩れしないところは1年前の今頃と比べてもかなり進化したと感じさせ、実力的にもトップペアの仲間入りしたことを証明しましたね。ただ、フリーの3ツイストのミスはもったいない部分で、こういった取りこぼしをなくせれば世界選手権のメダリストたちにももっと迫れるペアになるのではないかと思います。ファイナルに進出できるかどうかはスケートアメリカの結果次第ですが、次戦がどの試合になるとしても、またジェームズ&シプレ組らしい演技で観客を沸かせてほしいですね。

 3位はイタリアのニコーレ・デラ・モニカ&マッテオ・グアリーゼ組。ショートの演目は「Magnificat」。3ツイストがレベル3になった以外は全てレベル4を揃え、スロージャンプやソロジャンプもしっかりまとめ、わずかながら自己ベストを更新して3位と好位置につけます。フリーは「Tree of Life Suite」。ショートで取りこぼしのあった3ツイストでレベル4を獲得し、そのほかもミスらしいミスといえばサイドバイサイドの3トゥループが2回転になったくらいで、おおむね予定どおりにエレメンツをこなし、自己ベストに迫るスコアでフリーも3位、総合では自己ベストをマークし3位となり、GP初表彰台を射止めました。
 今季はチャレンジャーシリーズのロンバルディアトロフィーを皮切りに、フィンランディアトロフィー、GPの中国杯と全て190点台をマークし好調さをうかがわせていたデラ・モニカ&グアリーゼ組。今大会は中国杯で露わになった課題を修正し、短期間ながら成長を感じさせる演技で見事に初メダルを手にしました。28歳と29歳のペアで遅咲きと言えば遅咲きですが、まだまだこれから内容も進化させて、得点も大いに伸ばす余地のある楽しみなペアですね。



 フランス国際2017、男子&ペアは以上です。
 ここでそれぞれのファイナル進出者をまとめます。男子は宇野昌磨選手、ミハイル・コリヤダ選手の2人のみが決定。第5戦が終わった時点で2人しか決まっていないというのは異例の少なさですが、例年であれば羽生結弦選手やハビエル・フェルナンデス選手やパトリック・チャン選手といった実力者が順当にファイナルの切符を手にしていく中、今年は彼らが不調や怪我などでドロップアウトという稀なGPとなっていて、最後のスケートアメリカまでファイナリストの席に多めの空席がある状態になっています。そんな中、ファイナルに進出する可能性が有力なのは、スケートアメリカに出場してくるネイサン・チェン選手、セルゲイ・ボロノフ選手、金博洋(ジン・ボーヤン)選手、アダム・リッポン選手といった面々。特にチェン、ボロノフの両選手は初戦で優勝しているため、万一表彰台を逃して4位や5位になったとしても条件的に優位なので、ファイナルに進める確率は高いかなと思います。金選手、リッポン選手は初戦で2位ですから確実に表彰台に乗りたいですが、もし4位であればすでに2試合終えて22ポイント獲得しているジェイソン・ブラウン選手とポイントで並び、スコア合計で争うことになるかもしれません。スケートアメリカの優勝争いとしてはチェン選手が一歩リードしていると思いますが、2、3位争いとしてはほかの3選手がどういう順番になってもおかしくないので、予想するのは難しいですね。そして、仮に金選手やリッポン選手が大崩れすることがあれば、20ポイント獲得しているフェルナンデス選手にもファイナル進出のチャンスが回ってくるかもしれません。
 一方のペア。隋&韓組、タラソワ&モロゾフ組、クセニア・ストルボワ&ヒョードル・クリモフ組の3組がファイナル決定。スケートアメリカにはスケートカナダを制したメーガン・デュハメル&エリック・ラドフォード組、同じくスケートカナダで2位だったサフチェンコ&マッソ組、中国杯で2位だった于小雨(ユー・シャオユー)&張昊(ジャン・ハオ)組、同じく中国杯で3位だったカーステン・ムーア=タワーズ&マイケル・マリナロ組が出場してきますが、すでに2試合を消化して24ポイントのジェームズ&シプレ組と合わせ、この5組によって残りの3枠を争うことになりそうです。やはり初戦で優勝しているデュハメル&ラドフォード組は条件面で強く、たとえ4位でもファイナルに進めそうです。サフチェンコ&マッソ組も最近の状態の良さを見ていると確実に優勝争いをしてくると思いますので、ファイナルの可能性は濃厚です。となると、あと1枠は于&張組、ムーア=タワーズ&マリナロ組、ジェームズ&シプレ組の争いかなと思いますが、ムーア=タワーズ&マリナロ組は必ず2位以上になる必要があるので、なかなか厳しそうです。最終的には于&張組とジェームズ&シプレ組がスコア合計で競ることになるのではないかなと個人的には予想します。
 ということで、今年のGPシリーズもスケートアメリカ、そしてファイナルを残すのみ。やはり五輪シーズンとあって例年よりも各選手の仕上がりが早いように思われますが、スケートアメリカは一体どんな試合展開になるのか楽しみです。では。


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【ブログ内関連記事】
フランス国際2017・女子&アイスダンス―アリーナ・ザギトワ選手、フリー歴代2位の高得点でGP2勝目 2017年11月27日

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by hitsujigusa | 2017-11-22 02:24 | フィギュアスケート(大会関連) | Trackback | Comments(0)